2024-01-23 マダニの腹部をつままないこと マダニは、日本紅斑熱、ライム病などの病原菌を媒介するので、噛まれたときの処置を誤るとやっかいだ。嚙まれたら、まず決してマダニの腹部をつままないこと。マダニの体液が血管に入ってしまう。無理に引っ張ると皮膚内に口器が残ってしまうので… けもの道の歩き方 猟師が見つめる日本の自然 単行本(ソフトカバー) – 2015/9/3 千松 信也 (著)